デザインホームページ制作 BAHATI株式会社 御利用規約及び注意事項
第一条 利用規約
- 本規約は、甲と乙との間に生ずる一切の関係に適用されるものとします。本契約と同様に、本サービスに付随する全てのサービスにも本規約が適用されるものとします。
- お申込依頼フォームの利用規約に同意するのチェックを入れ送信と同時に本利用規約が有効とする。
- 製作依頼申込者を甲とし製作する当社を乙とし電子メール及び電話での甲乙同意の上乙が甲に提出した見積もり内容に従いホームページ並びにDTP等をデザインする。
- 甲の支払う利用料金は、乙との電子メール又は電話回答等により決定し甲は乙の指定する金融機関に振込をする、但しカード決済はこの限りではない。
- 本利用規約及び電子メールでの料金を合わせ該当する業務の契約書とする。
- 甲の依頼する内容を乙は確認の上確実に実行する。
- 乙の営業時間は朝9時~17時を基本とし制作内容やデザインの数量により異なるため事前に納期を打ち合わせする。
- キャンペーンや割引券を複数併用することはできない。
- 電子メールにての見積りは次回見積もりまで有効とする。
- 記載価格の料金以外乙のスタッフが別途取材や打ち合わせ又は撮影等特別な条件の場合別途に乙は甲に対して交通費の実費を請求できる。
- 乙は甲の依頼に対して納期を厳守するが甲より送られるデザイン内容やテキスト等の資料が遅れた場合やその内容により納期を遅らせることが出来る。
- 甲より修正依頼がある場合は原則同一箇所の変更は2回までとしそれ以上の変更は甲に対して乙は、別途請求することが出来る。
第二条 キャンセルや利用停止について
- 甲の製作依頼により制作を開始した場合のキャンセルは初期費用100%と制作完了予定価格の50%を甲は乙に対して支払うものとする。
- 以下の場合、乙は理由の如何に関わらず甲に対する本サービスの提供をただちに中止し、甲に対し契約の中止及び停止処分を行うものとする。 また、規約違反により甲に損害を与えた場合には甲が乙に対し損害賠償請求することができます。
- 甲が乙に対して虚偽の申告をした場合
- 甲が本規約に違反する行為を行った場合
- 甲が本規約(禁止事項)及び別途記載の禁止事項のページに定める内容に抵触する行為をした場合又はするおそれがある場合
- 本規定める通り料金の支払いが無い場合
- 甲が違法、又は明らかに公序良俗に反する内容でサービスを利用した場合
- その他乙が甲の本サービスの利用について不適切と判断した場合また、上記理由でサービスの提供を中止したことにより甲に生じた損害等については、甲は一切責任を負わないものとします。
- 甲は不特定多数に対し有償、無償に関らず、再販と思われる行為を 一切できないものとします
- 甲が、暴力団又は、宗教団体、刺青、等がある場合は乙の判断にて契約を中止又はキャンセルをすることができる。その場合乙は甲に対して料金の返金はしない。
- 甲の利用料金が何らかの理由で、支払い頂けない場合は、利用日より年14.0%の遅延損害金を乙は甲に対して請求できる。
第三条 料金等
- 甲は本サービスの利用料金を、利用コース内容の料金及びオプションの料金を乙の指定する 支払方法にて支払うものとする。
- また、金融機関に支払う振込手数料その他の費用は甲の負担とする。
- 甲は別途注意事項に定めるいずれの支払方法を選択した場合も、支払方法に不備があった場合は、直ちにメール及び電話にてその旨を甲へ連絡するものとします。
- 甲が、乙の指定した支払方法以外で入金をした場合、又その他甲の責めに帰すべき要因により甲に生じた損害に関して、乙は一切の責任を負わないものとします。
- 甲の支払いが遅延した場合乙は、甲に対して何ら警告なく使用中のデーターの停止やドメインの停止等を行うことが出来る、また停止中の甲の業務的損出の責任は乙は一切追わないものとする。
- 停止期間中のデーターの損出や破損等の損害は乙は一切追わないものとし甲はその損出の責任を乙に対して請求て出来ない。
- 乙が納品したデザインやデーターを更新や変更する場合、本ホームページに記載する価格表に基づき追加請求できる、但し記載以外の内容を変更の場合は、甲に対して、別途見積もりを乙は提出しなければならない。
第四条 個人情報及び企業情報の取り扱いに付いて
- 本契約に係る以下の個人情報(変更後の情報含む。以下「個人情報」という。)を本契約及び本契約の保護措置を講じた上で取得し、さらに当社が必要があると認めた場合には、(問題が発生した場合)甲の依頼者の情報を取得し、電話帳データベース、電話番号の利用状況のデータベース、住宅地図(データベースを含む)、及びインターネット等から、甲の個人情報を取得し、それらの個人情報を登録、利用して、乙の定める期間保存することに甲は同意する。
第五条 管理
- 乙が発行したアカウント及びパスワードの第三者への貸し出しを禁止とします。
- 乙が発行したアカウント及びパスワードの管理は甲が一切の責任を負うものとし、乙は、第三者のアカウント及びパスワードの不正使用等によリ甲に生じたすべての損害についての責任を負わないものとします。
- 甲が手違いにより必要なファイルを削除し、サーバにログイン出来ない場合等のアカウント及びパスワード再設定には、乙は再設定料金を請求するものとします。
- 甲のディスクエリア内のデータのバックアップ管理は甲が一切の責任を持つものとし、サーバの障害などによって甲のディスクエリアのデータが消失しても、
乙は故意または重過失によるものを除いて一切の責任を負わないものとします。
第六条 サービスの運営・損害賠償
- 甲は、乙の本サービスの利用に際し、サーバーダウン等その他甲が乙に損害を与えた場合、乙が甲に対し損害賠償請求することができるものとまする。
- また、乙の本サービスの利用により、本サービスに支障の生じた場合は上記とは別に、乙が甲に対し損害賠償請求する場合があります。
- 甲は、乙の本サービスの利用に際し、第2条 (キャンセルや利用停止)に該当する内容やその他、甲に対して発生した損害につき一切の責任を負わないものとします。
- 乙は本サービスの利用に際し、甲が第三者に与えた損害の一切の責任を負わないものとし、 甲が第三者に与えた損害は甲の責任と費用をもって解決し、乙に損害を与えることがないものとします。
- 乙はサーバの保守作業上必要な場合、又は甲からの依頼等、特に必要のある場合を除き甲のサーバースペース上へログインしその情報を入手しないものとします。
- 乙は甲から得た一切の情報を第三者に開示又は漏洩しないものとします。
- ただし、甲が事前に承諾した場合には、その承諾の範囲で第三者に開示できるものとし、また、刑事訴訟法第218条(令状による捜索)その他同法の定めに基づく強制の処分が行なわれた場合には当該処分の定める範囲で、また特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律第4条(発信者情報の開示請求等)に基づく開示請求の要件が充足された場合には、当該開示請求の範囲で、乙の事前の承諾なく第三者に開示できるものとします。
第七条 サービスの提供上の細則
- 以下の場合、乙の合理的な判断に基づき甲に事前に通知することなく、本サービスの運用の全部又は一部を中断・停止することができるものとします。
- 天災事変、その他の甲の過失に基づかない事由が発生し又は発生するおそれがあり、電気通信事業法第8条に定める処置を取る場合
- 上記の法律上の要請如何に拘らず、天災事変、その他の乙の過失に基づかない事由が発生し、もしくは発生するおそれがある場合
- 乙の過失に基づかない電気通信設備の保守上又は工事上やむを得ない事由が生じた場合
- 乙の過失に基づかない電気通信設備の障害その他やむを得ない事由が生じた場合
- 法令による規制、司法・行政命令等が適用された場合
- 定期的なサーバーメンテナンス
- その他、乙の故意又は重過失に基づかず、乙がサービスの停止をやむを得ないと判断した場合上記に基づき本サービスの運用の全部又は一部が中断・停止されたことによって生じた甲の損害については、乙は一切責任を負わないこととします。
第八条 責任の範囲と情報の削除
- 甲が使用するデーターやコンテンツ内容等が、乙の管理するサーバートラブル・工事・その他の障害での損失・消失等が発生した場合乙は、いかなる責任等を負わないこととします。
- 甲が送信・受信した電子メール情報の送信障害や受信障害等によるデーターの消失や破損・等に対して乙は、いかなる責任も負わないこととします。
- 甲が送信・受信した電子メール情報の送信障害や受信障害等によるデーターの消失や破損・等に対して乙は、いかなる責任も負わないこととします。
- 甲が発したホームページ等の情報やWEB上又は電子メール情報でのトラブルに対して乙は、いかなる責任も負わないこととし、甲が配信した情報により乙が損害を負った場合甲に対して乙は損害賠償の請求が出来るものとします。
- ホームページ製作過程において、納品予定日が決まっていてもデザイン内容や制作に必要な資料不足等が有る場合納品予定日を過ぎても乙に対してなんら責任は発生しない物と致します。
- 甲が使用した電子メールのデーター等の未着や未送信等の送受信データーの内容等の責任は乙は一切負わない物とします。
- 以下の場合、乙の合理的な判断に基づき甲に事前に通知することなく、情報の削除をすることができるものとします。
- 掲載内容が、本規約第9条(禁止事項等)及び別途禁止事項のページに定める内容に該当すると甲が判断した場合
- 甲によって、登録された情報の容量が乙所定の容量を超過した場合
- その他乙が、法律及び社会通念に従って当該情報を削除する必要があると判断した場合
第九条 禁止事項等
- 風俗・アダルト・出会い系・法律に反する行為のサイト・コンテンツに関連するサイト等
- 高転送量のコンテンツ等
- 動画・音声ファイル・大容量ファイルの公開及び配信等
- その他、禁止事項に抵触するサイト及び行為等
- サーバーに大量の負荷を与える内容
- その他甲が判断した場合
- 大量にメールを配信する行為やプログラム
- ホームページ掲載の料金価格・利用規約等は、更新とともに有効とする。
- 本契約における権利義務につき紛争が生じた場合には、乙の当社所在地の高知県高知市の管轄裁判所を第一審裁判所とすることに双方合意する。
- アダルト系コンテンツ及びそれに関連するサイト、又これらを助長するコンテンツやそれに関連するリンク
- 出会い系コンテンツ及びそれに関連するサイト、又これらを助長するコンテンツやそれに関連するリンク
- 性風俗系コンテンツ及びそれに関連するサイト、又これらを助長するコンテンツやそれに関連するリンク
- ツーショット・個室系チャットコンテンツ・ライブチャット及びそれに関連するサイト、又これらを助長するコンテンツやそれらに関連するリンク
- 誹謗中傷を目的としたコンテンツ
- 猥褻画像のアップロードを目的とした画像アップローダーの設置
- 不特定多数へのアップローダーの提供
- 高転送量のコンテンツ
- 迷惑メール行為を助長するコンテンツ
- ギャンブルサイト、賭博に関連するサイト及びリンク(私的な賭博やオンラインカジノの運営やリンクは禁止。但し、競馬・競艇・宝くじ等公的なものを除く)
- 暴力的、死体や自傷行為等の残虐的なコンテンツ及びリンク
- 個人情報の売買を目的としたコンテンツ及びリンク
- 他社サイトを偽装し、パスワードや個人情報の不正収集を目的としたコンテンツ
- その他、弊社の禁止事項・利用規約範囲外で、弊社が適切ではないと判断したコンテンツ
- メールの大量送信(弊社が提供しているメーリングリスト機能・メールマガジン機能を除く)
- 著作権・商標権等の知的財産権、財産権、プライバシー権、パブリシティ権、肖像権等の権利を侵害する行為や法令に違反する行為
- 他社サイトを装ったフィッシング行為
- 誹謗中傷、営業妨害、名誉毀損に該当する行為
- サーバーに著しく負荷を掛けるような行為
- サーバースペースを多人数で共有する行為は有償・無償に関わらず禁止(但し、サークル・家族などで使用する場合を除く)
- 動画・音声ファイル・大容量ファイルの公開及びそれらをダウンロードさせる行為
- スパムメール等のメール送信行為。(弊社サーバー以外から送信したスパムメール内に弊社提供サーバーのURLを記載する行為)
- その他、弊社の禁止事項・利用規約範囲外で、適切ではないと判断した行為
- CGI・PHP等のスクリプトからのメール大量送信(弊社が提供しているメーリングリスト機能・メールマガジン機能は除く)
- ツーショット、個室系、ZOOCHATなどの複数系チャット
- 高負荷CGI・PHPの禁止(自動リロード機能や高アクセスのゲーム等)
- 検索サイトの禁止(外部の検索エンジンを呼び出すことや、MovableType等の自サイト検索を除く。)
- 第三者のサイトから実行されるコンテンツ(アクセスランキング、広告スクリプト、WebRingの運営など。※WebRingの参加を除く)
- スクリプトを貸し出しする行為
- TELNET.CGIなどサーバーの動作を脅かす危険性のあるCGIの設置
- C言語などによるバイナリ実行ファイルのCGI
- その他サーバーに著しく負荷を掛けるおそれのあるCGI・PHP等の使用
第十条 ドメイン及びメールアカウントについて
- 新規にドメインをお申込頂いた場合設定終了後キャンセルの場合は、解約規定料金が発生いし。また申込後の入金済みの場合でも料金は返金できない。
- 第三者が、発信した全ての情報に関する責任は甲又は第三者が負うものとする。
- 乙は本条に関する情報を監視・削除する義務を負うものではない為、当該情報、及び乙が情報を削除しなかったことによる、甲又は第三者の被った損害について、乙は一切責任を負わないものとするす。
- ドメイン持込みは、基本的に禁止とし乙により新規取得するが、乙が許可して持ち込みをする場合ドメイン管理責任を甲が負担する。
- メールアカウントは、1契約に1アカウントとします。また追加のアカウントが必要な場合は別途オプションとして有料となる但しコースにより追加可能な場合を除く。
第十一条 合意事項
- 本契約における権利義務につき紛争が生じた場合には、乙の当社所在地の高知県高知市の管轄裁判所を第一審裁判所とすることに双方合意する。
第十条 協議
- 本契約に定めのない事項については、民法及び商法の規定もしくは甲乙協議するところにより定める。
以上 本約書は、インターネット上に公開することで甲乙ともに確認し同意するものとする。
上記利用規約は、甲、乙ともに依頼申込み及び電話依頼時の利用規約を双方同意したものとする。
最終修正日2013年2月7日